企業法務の資格

ビジネス実務法務検定

近年、コンプライアンスの分野では、知的財産検定や個人情報保護士、ビジネス著作権検定など、注目されるような新しい資格が生まれています。この分野において、草分け的なものとも言えるのがビジネス実務法務検定で、1998年に生まれたものです。 従来、法律関係の検定・資格と言えば、主流は弁理士・弁護士などが代表的であり、非常に難しい資格でした。このような資格は、すぐに仕事で役に立つことができるような法律についての知識を学習したいビジネスパーソンには、少し合わないものでした。 一方、ビジネスシーンにおいては、近年、先にご紹介した知的財産権、個人情報保護などのような法律についての知識の大切さは増してきています。コンプライアンスは、会社にとって経営戦略上無くてはならないものになっています。そのため、法律のプロの資格とは違って、実務的なビジネスシーンにおいて必要な法律についての知識やコンプライアンススキルを測定することに焦点を絞った検定・資格に対する要求が拡大しています。このようなことから、ビジネス実務法務検定は受験者を着実に集めています。最近では、有名な多くの会社が取得を奨励する資格にもなっています。受験が誰でもでき、法務部門の責任者だけでなく、普通の社会人向けまで、幅広く対応しています。